やっぱり考えてることがどこか違う Bruno Mars – The Romantic

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Bruno Marsの熱狂的なファンではない(ライブに行ったことがない)のだがファンではある(笑)

多様性のある音楽をいとも簡単に自分のものとしてしまう。2ndまではそう感じた。

前作の24k Magic(2016年11月18日リリース)は俺的には最高のR&Bアルバムであった。完全にブラックミュージックにシフトした。と思っていたら、その後がまた天才がなせる技に戸惑いを隠せなかった。ドンキのCMに出たと思えばロゼとの「APT.」パンク?をやったり、はたまたレディー・ガガと「Die With a Smile」のコラボと行動も音楽もはちゃめちゃだがどこか芯を持ったものはあった。それはSilk Sonicのアルバムであったな。

あそこまで70年代ソウルを復刻できるひとは現代にいない。

そして10年・・・

The Romanticがリリースされた。まだ手元にフィジカルがないがおそらく手にするだろう。

ソロアルバムの重要性は万人を意識した上でのソウル。それは時代の潮流であるのかチカーノ・ソウルであった。

「チカーノ」とはメキシコ系アメリカ人(メキシコに自身のルーツを持ちながらもアメリカに住む人々)のことをさします。メキシコとアメリカの国境付近、及び東ロサンゼルス等の地域にその多くが居住していました。そんな彼らが生み出したソウルミュージックはロカビリ、カントリー、ブルース、ラテン、サーフロックを飲み込んだ雑多なもの。まあ、細かな説明はさておき!とにかく聴こう!気持ち良いので!庶民的であり、昔懐かしいムードが全体に漂う。複数のカルチャーを持ち合わせるが故にそれらが音楽となって表現されたのが、この「チカーノソウル」

明治大学国際日本学部溝辺ゼミ様より引用

庶民的で懐かしいムード・・・

ブルーノマーズそのものではないか

チンピラ風でそのへんのアンちゃん、気楽にいろんな音を懐かしもうぜ。

ベースにはソウルがあるのはわかるしね。

う~む、やはり考えてることがいちいち予想がつかないので凄い。自分には聴きなれない音もあるかもしれないがそれも許してしまうし、楽しんでしまうだろう。しまう、しまう・・・おそるべしだブルーノマーズ!

追記:

渋谷のSHIBUYA TSUTAYAでコラボ・カフェ「BRUNO MARS CAFÉ」がオープンしているらしい。メニューを見るとアルコールが美味そうだけど1400円! お主バーテンダーデーで参加しとるんかい?渋谷価格なのか汗 これを飲みながらロマンティックに黄昏ればなんぞか気分よくなるのでしょうけどええかな(笑)


hiroo

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