Lionel Richie / Just Go

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1 “Forever” Stargate 3:19
2 “Just Go” Akon Clayton Haraba 4:11
3 “Nothing Left to Give” Akon Clayton Haraba 3:32
4 “Forever and a Day” Tricky Stewart 4:04
5 “I’m Not Okay” Tricky Stewart 3:28
6 “Good Morning” Tricky Stewart 4:06
7 “Through My Eyes” Stargate 4:06
8 “I’m in Love” Stargate 4:05
9 “Think of You” Stargate 4:12
10 “Into You Deep” Tricky Stewart 5:19
11 “Pastime” Stargate 3:52
12 “Face In The Crowd” Trijntje Oosterhuis 4:21
13 “Somewhere in London” Tricky Stewart 5:05
14 “Eternity” 4:37

やられた。リチ男に(笑)
正直こんなにハマるとは思わなかった。
凄くいいです。このアルバム。最近、こればっかり聴いています。
制作陣はTricky StewartとStargateが中心です。彼らの曲が抜群に素晴らしいです。
Stargateのピアノの旋律にはとろけそうになります。
このアルバムでずっと繰り返し聞いてるナンバーは
1,5,6,7,8,9です。

Blayseから奪い取りすっかり自分のものにした#1,
リフレインから入るキャッチーなコーラスが耳から離れない#5,
シングルカットされた、清々しい朝に聴くと視界も頭もクリアになる#6,
いかにもStargateのナンバー#7,
私的にはこのアルバムの中で一番好きで、イントロから涙腺緩みっぱなしの美メロソング#8,
柔らかなピアノ旋律にすっかり引き込まれてしまう#9,
と大絶賛(笑)。
正直Lionel Richie自身には、そんなに思い入れのあるシンガーではなかったのです。Commodoresのアルバムは2枚くらいしか聴いていないし、ベタベタなバラッド”Say You,Say Me”は大嫌いだし(笑)。それなのに、最近の彼は馬顔もすっかり垢抜けた感じの面影になり(笑)、やはりお金をかけて最近のプロデューサーを起用するとこんなにも変身してしまうんだと、ちょっと驚きでもあります。
ただ申し上げておくと、上記で絶賛した以外のナンバーはつまらないものも多い。やはり曲で全然違うということですね。

hiroo

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