Johnny Gill & Keith Sweat at Billboard Live Tokyo 【ライブ・レポ】
今年最後のLIVEはまさかまさかのふたり、Johnny GillとKeith Sweatでした。ふたりのうちひとりが来てもイクイク状態なので、もちろんイキましたw
今回は日本で一番のBabyfaceフリークのne4eさん、たまに迷い子のバジルちゃん、そして大阪からファッションリーダーsoleちゃんと彼女のお友達、ほんでもってお調子者のわて計5人で楽しませていただきました。実際のライブもしかり、このメンツで楽しんだことが一番有意義であったと思います。それぞれ、90年代R&Bを熱心に聴いてきた方々、皆を唸らせるふたりが目の前にいて、吠えまくるんですから、湧き出る感情も共有できるといったところ。ライブ内容は割愛www。もうその時の感動を文字で表すことができません。Johnny Gillを観るのは3回目なんですが、今回はリラックスした雰囲気とプロ根性のメリハリがあり過ぎで、一番のパーフォンマンスであったといえます。Keith Sweatは初めてだったんです。噂では今までのライブであまりいい評価を聴かなかったですが、とんでもない、2階席で絶唱したり、ファルセットを交えてJohnnyを援護したり、手を抜いてないし、疲れも見せませんでした。
ひとり足りなかったけど、いや、オーディエンス全体がLevert役といったら言い過ぎでしょうか。まるでLSGを体現したような気がしました。こんなライブはなかなか体験できませんよ。
ほんとに良かった。ご一緒した4名のレディ達、それぞれがステージの二人と3Pをしてるかのごとく(失礼)骨抜きにされていましたwww
一緒に楽しんだレディ達、ライブ前から楽しい語らい(爆)も含め、ほんとにありがとう。