Tower Recordsでの正月セール
テンプレート変えたら、ブラウザで表示が異なることに気がつきました。Firefoxでは明朝でフォントが表示されるようです。なんだかな(笑
さて渋谷Tower Recordsでのセール(輸入CD/DVDセール)の件ですが、前記事でありましたように2日目に行ってまいりました。しかしなんですね~音楽ファンってやっぱ多いと感じました。ちょうどオープン同時くらいに着いたんですが、入場待ちの行列がB1Fから5Fくらいまで階段に続いてましたで。俺、階段上るなんて根性なしなんでやめ、エスカレータで6Fくらいまで上がって下りました(笑
オープン同時にすっと入れたんですが、やっぱ人が多すぎてゆっくり見られません。とても辛かったです(笑
とりあえず普段買わないインディを狙いました。お、これ欲しかったとBlake Carrington/Be A Man(写真左端)を見つけました。数曲既に聴いてて、気になってた盤です。未だ開封していませんがCD-Rだと思います。
おそらく廃盤になってるやろし、ストック分と合わせて2枚買っておきました(笑 未だ10枚くらいは棚にあったと思います。全部買い占めたいくらい好きなナンバー”Call Me”が入ってるんですが、10枚も買うバカはおらんやろと止めました(笑 この2枚で欲求の半分くらい満たされたので、もう後はゆっくり探しました。
インディは実際、アルバム内容を真剣に情報を仕入れていないということもあるんですが、昔培ったジャケ買いインスピレーションに頼りました(笑 かっこいい、もしくは味わいのあるジャケならとりあえず買っておこかというレベルなんですが。内容どうかな。
あとは惰性で選び(笑)結局13枚の購入です。合計3,588円也。プロパー2枚分です。お安くお買い物ができました。
しかし、来年は時間あって行けたらいこっといったレベルです。昔、レコ祭りでお皿を掘り起こし時のような感激には巡りあえません。
おそらくセール会場のごったかえした人混みに疲れてしまうんでしょうね。その精神的なマイナス要因をカバーできるほどのブツに巡り会えないという結果がそう思わせるのでしょう。帰りにブックオフで本20%OFF実施中だったので、東野圭吾を5冊ほど買って帰りました。そのほうが満足感あったな。