Babyface / Tender Lover

最近ここが激重くてなかなかスパッと開きませんな。
サーバーが混み合っているというのはわかるんやけど、その他、データベースの最適化を頻繁に求められておりかなりうざい。
真剣に引越しをしようかと思っています。このまま、ここブログの記事を持っていくか、もしくは１から違うブログを始めるかもしれません。
行くときはスパーーッといきますんで、よろしく！

さーて今日は定番中の定番、Babyface / Tender Loverです。あ、これって記事にしてなかったっけ。自分でも記憶にないです（笑）
当時、梅田ロフトにWAVEがあった時、発売した当日に買いました。これまだソーラーレーベルですよ。時代を感じるね。
1stからの延長ともいえるスウィートなスロウが後半に。このアルバムの良さはこれに尽きます。そりゃTender LoverやIt’s No Crimeのようなニュージャックもええよ、でもBabyfaceの良さといったらスロウ・バラッドでしょ。旋律が美しく儚く、胸がキュンキュンしまくる６曲があるのです。
Where Will You Go(Prelude)
Whip Appeal
Soon As I Get Home
Given A Chance
Sunshine
Where Will You Go
もう何度繰り返し聴いたことか。

ちなみにこんな朗報が！
「LA・リード、ベイビーフェイスとのコンビ復活も?」-bmr.jp
ふたり復活の打ち合わせに入ったとか。現場に戻るのかL.A. Reid。最近なまけているBabyfaceを鍛えなおして、量産して欲しいもんであるな。

そうそう、After7の公演が中止やって。寂しいね～。