Atlantic Starr – All In The Name Of Love
Atlantic Starrはそれぞれの時代に融和した、順応性のあるグループだったと思う。
俺の場合、学生の頃バイト先の仲良くさせていただいた宗和さんがBrillianceを貸してくれて聴いたのが初めてで、いわゆる初期のファンク中心から入った方。
1987年の”All In The Name Of Love”から知った方も多いと思うが、もっと初期のズンドコファンクをやっていたグループと同じグループとは思えないくらいにポップに変身した。
また女性の起用方法がドンピャで、このアルバムではキュートなBarbara Weathersが紅一点に。
バブル期の披露宴新郎新婦入場、もしくはお色直しでかかるナンバー(笑)”Always”はブラックミュージックを聴かないひとまで、知り渡っているよね。
後半にいいナンバーがあり、グルーヴィンミッドダンサー”Let the Sun In”、1st Verseから徐々に感情を高揚させていくスロウ”My Mistake”、まさしくAtlantic Starrなデュエットナンバー”All In The Name Of Love”と、柔らかな彼らの印象が聞き手に伝わる佳曲揃い。
*過去記事を修正しました