Johnnie Marshall / I Dun Struck Gold

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インディ・アーティストJohnnie Marshallのアルバム”I Dun Struck Gold”。
インディといっても自宅でPCと打ち込みでポン!できあがりといった安直なものではない。まぁ、最近のインディてのはメジャーと何が違うんかわからん程金がかかってたりするし、本物のアーティストが逆にいたりする。
腕利きのミュージシャン、特に俺の好きなDoc Powell(Guitar)を迎えている。Smooth Jazzフィールドではベンソン系のギタリストとして有名であり、セッションギタリストとしてもひっぱりだこである。そのDoc Powellが絡むミッド・スロウは極上。トロットロの極甘スロウ”Instrumental”、メロウグルーブ”Won’t Be No Heartache”と聞き逃せない。
Johnnie自身の喉、そして旋律の使い方は評判どおりBabyfaceにどことなく似ている。Babyfaceよりナヨ系(且つ頼りなさげ)で、時折ファルセットを混じえて、へたなのか上手いのかわからん掴み所のなさがたまらない(笑)。
全16曲と充実の作品群、その中で一番好きな曲は”Hush”というナンバー。フックが印象的で、何度も聞きたくなる病みつきもの。この曲だけでも買い!
昨年にもアルバムを出したらしいし、所属レーベルがしっかりしてそうなので、これからも楽しみなアーティスト。

hiroo

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