Babyface / Return of the Tender Lover
1 We’ve Got Love
2 Fight for Love
3 Exceptional
4 Walking on Air (feat. El DeBarge)
5 I Want You (feat. After 7)
6 Love and Devotion
7 Standing Ovation
8 Something Bout You
9 Our Love
Babyfaceのアルバムがまもなく発売される。12月4日、Def Jamからのようだが前のToni BraxtonとのアルバムがMotownであったので、前から契約の取り決めがあったのだろうか。
AZさんから情報を頂戴したとおり、先行でお披露目になってる同名同曲と思われる”I Want You”が含まれる。こちらはFt.After7といった曲名になっているが、はたしてBabyfaceがリードを取る、例えば角松敏生がYou’re My Only Shinin’ Starを歌うのと同じ流れなのか(笑)、どうも掴めない。このアルバムがリリースするタイミングでこの記事を追記することにした。
さてアルバムタイトルしかり、あの時代回帰を狙ってのLa Faceサウンド復刻と捉えたいが、私的にはToniとのアルバム恋愛~結婚~離婚(笑)が最高であっただけに、耳が肥えた状態なので、期待反面、心配もあることを述べておこう。先行のWe’ve Got Love、最近のBabyfaceにはないアップリフティングなナンバーだが、反面Tender Loverのようなワクワク感が希薄なのだ。どうもあの時代、ニュージャックに乗ったLaFaceサウンドやハネ感が感じとれない。
他のナンバーも含め、総合的にこのアルバム追いかけていきたい。
追記:
昨日、タワーで購入した。
日本盤もあったがボートラは入ってなかったような。結局、海外盤を購入。
確かに好きなアーティストの新譜にはワクワク感があった。TONIの時と同じくらい。
聞いてみた。やはりといってはなんだがTONIとのアルバムの延長線上にあるBabyfaceだった。Return~ VS Tender Lover・・・そのサウンドだけを搔い摘んで比較するのにも無理があるってもんだ。その時代のハネ感やこれぞBabyfaceサウンドというオリジナリティの突きぬけ間を求めたら。でも、After7とのナンバー”I Want You”にはウルルと来たのは正直なところ。
I Want YouはAfter7のバージョンと違っていた。BabyfaceからのAメロであった。兄弟の中でも中間?のBabyfaceの甘い声と更に甘いKevonとのボーカルワーク、これぞ90年代に酔いしれたものそのものだった。(Milestoneだっけ)
もちろんこれ以外のナンバーも素敵ではあり、本人が語るグルーヴの回帰は嘘ではなかったし、生音の使い方も絶妙である。
またキャリアに磨きをかけたアルバムといえよう。