ほんまにええんかい?Bruno & GAGA
Bruno MarsとLady GAGAがコラボレーションした新曲「Die With A Smile」がリリースされ話題になっていますね
1960~70年代風のレトロな装いにカントリー&ロックなナンバーですが、これは一体どういう方向性なんでしょうか
しばらく前にビヨンセがカントリーをやってそれも話題になりましたが、個人的には全く響かなかったです。そして今回のコラボも然り。
ブルーノのファンなので彼が何をしようと受け入れるのですが、多才な音楽性の持ち主なのはわかります。ただ特にブラックミュージックの方向性に舵を取ったTreasure,Up Town Funkそして24K Magic、最近ではSilk Sonicと確実にブラックミュージックの憧憬を隠すことなく体現してくれた流れにストップがかかったのではないかな
GAGAよりにしたのかもしれません。このナンバーが彼女のニューアルバムに入るとのことです。
それでしたら一息入れた音楽活動を認識しますが。
最近にドンキのCMに出てキャラ変なのか地なのかわかりませんが(笑)荒稼ぎ傾向にあります。
ここは落ち着いて次のプロジェクトに没頭してほしいところでありますが。
ま、何をしでかすのかわからないのが魅力といえばそこまでなのですが・・・
GAGAは器用ですからね、誰とでも出来そうです
Nile RodgersとのI Want Your Loveとか最高でした♪
Brunoは次何やるか迷っているのでしょうか?
迷ってはなさそうです
おそらく音ネタは盛りだくさんあって、時代を見据えながら行動すると思います
製作陣はある程度固めてそうなので、方向決めれば突っ走りそうですね
もしこのgaga コラボ以降、次のナンバーも不思議な路線なら迷いかもしれませんね
“24 Magic”とSilk Sonicは、ヒットもしたけど、
批判もされたりしたんで、
R&B路線は、もういいかな?
とか思っているのかも?
グラミーも断ってたし。
うむむ・・・
なかなか難しい問題ですね
アフロアメリカンには少々小ばかにされてるふしがあるような
似非R&Bとブルーノマーズのことを見てるのかな
実績はありますからなんの否定もできないと思うんですけどね
グラミーは取り過ぎたので辞退はよかったと思いますよ
これからのこと
まあ趣味と商売は分けて考えてるかな
R&Bから離れることもありえるかも
わたくしも、最初聴いた時は、「うぅ~ん、昼メロのエンドソングだなぁ」とか思ったんですけど、歌詞を紐解くと、今にもこの世界が終わってしまう(戦争で!)と言う、2024年、切羽詰まった曲なのです。
これをちょっとぼやかしてでも、この二人が歌って、それなりに皆が分かってくれると良いなぁ、って思いました(笑)
ちなみに、Bruno Marsのデュエットソングでは、これも好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=AmKJhiXkRHw
そうなんですね
あまり歌詞をしっかり聴いてなかったのですが、さっき和訳読んだらなんだか切ないラブソングでした
語りたいものがあったのでしょうか
いい観点で感じとられてますね・・・見習わないとな
どうも当方直感で曲聴いてるからなぁ・・