Garry Glenn
大晦日に大掃除(笑)、終了しました。ぼちぼち掃除は始めていたんですが、今日はさすがに最後の日なので真剣に(笑)。やっぱこざっぱりした家で新年を迎えるっていいじゃないですか。一年溜まった垢を落とすようで。
田舎には元旦に帰ります。それまで年越しを自宅でマッタリ。紅白も見ないといかんしね(笑)。
今年はレコードとCDもけっこう整理しました。100枚ほど処分したし。オレの性分でお気には2枚買いってありまして、逆に言えば邪魔になる在庫なのですが、それは処分しなかった。このGarry Glennも勿論。
ブラコン好きにはマストアルバムです。会うひとにはけっこう購入を勧めたな。CDはあまり出回ってなかったのですが、しばらく前に再発になったので誰もが聴けるようになりましたし。
Anita BakerやFreddie Jacksonに楽曲を提供した才人ですが、自作はもっといい。声質がスロウジャム向きで甘いし。ここまでビブラートすると今時は恥ずかしいものですが、この時代だからこそ曲調との整合性は抜群ですね。
Anita Bakerとの仕事の流れは、このひとがChapter 8をリリースしたBeverly Glenn Musicというインディレーベルのオーナーだったということもあるんでしょうかね。そういえばMichael J.Powell作品と雰囲気近いなぁ。Chapter 8をかけた後に続けて針を落としてもいいかも。
Do You Have To Go,Torch For You,Feels Good To Feel Goodあたりが最高です。
あけましておめでとうございます♪
今年もどうぞよろしくお願い致します。
メッセージ、ありがとう!返信したので、見てみてください♪
大掃除!今年は、年末に私が風邪、彼が手術で、全然大きな掃除になってませぬ~。
あと数時間でこっちも元旦。
お互い、無理のないペースで、自分らしく一年を過ごそう~。
にーやんに、たくさんいいことが訪れますように。
Garry Glenn甘すぎて苦手だったんですが、この曲とかいいですね。
またちゃんと聞きなおしてみよう。でも、レコードラックの前はごちゃごちゃでレコードが
出せない。今年こそ片付けるぞ~!笑
今年もよろしくお願いします。
>ミー
新年あけましておめでとうございます。
こちらこそ、どうぞよろしく。
そう、旦那さん、大変だったね。お身体良くなりますように。
正月もあっという間やね。明日からまた激動の1年がスタートですよ。平和な暮らしができるのはいつのことやら。。。
ミーさんにとってステキな1年になりますように。
>DEさん
確かにGarry Glennは甘過ぎなところがありますよね。今時恥ずかしい甘さですね~
でも決して嫌いでないんです。聴くタイミングなんです。夜長の酒入った時に聴くとけっこうイケますよ。
片付け大変ですよね。わたしは相当苦手です。
CDラックですが、アルファベット順に整理してるんですが、後で追加で購入したものを入れようとしても、スペースがなかったりするんです。。。それが情けない。
今年もどうぞよろしくです。
[…] Geoff McBridge、難しい名のシンガーだな。最初に聴いた当時はたいしたことないやん、と思っていたけど。時代と共に味わいのあるシンガーだと再認識。当時はやみくもにR&Bアルバムを買っていたので、ちゃんと聴いてなく棚にしまったものも多い。購入数が激減した現在(笑)、じっくり聴くことになりいいことだなと。 ほとんどが今は亡きGerald Levertがプロデュース。熱くシャウトするNo Sweeter loveはGarry Glennによるナンバー、テンダーな味わいがある表題曲やスロウでもいい仕事をするDarryl DuncanのDoesn’t That Mean Somethingと佳作揃い。 この時代は実力のあるシンガーが正当に評価され、メジャーでアルバムをだせたんだな。 […]