Damian Dame
La Faceの第一弾アーティストだったDamian Dame。
もちろんL.A.Reid and Babyfaceが全編プロデュースに。La Faceにずっと寄り添うDeeleのKayoやDaryl Simmonsも制作に加わっている。
男女ツインのユニットで、男性のDamianがRap役?、Dameが歌ものパートといった役回りのようで。Damianも数曲歌っている。
BabyfaceよりLa Faceとしてどんなアッパーを聞かせるかを主軸においたアルバムのようで。Karin Whiteにも通じる、コケティッシュな雰囲気を持ったDameの声は当時のLa Faceサウンドに映える。
このアルバムでのベストトラックは当然この1曲、”Right Down To It”。これぞBabyfaceといったミッドスロウ。BPM遅めだけど踊れる!
1曲目のダンサーを当時よく聴いてました。
これはのちにケニー・ラティモアのカバーで再注目しましたよ。
あー・・ひさしぶりにR&B聴いたですよ。
最近忙しくて。。。。
女子のほうは事故で他界されたそうす。。
これ当時あんまり印象なくて1曲目のダンサーを良く聴いてました。
ケニーラティモアのカバーで知ったという次第。
なんか久しぶりにブラック聴いたすよ。
ここんとこ忙しくて・・・。
やっぱ落ち着くなー。
sadaさん、連続投稿ありがと。記念に残しておきます(笑)
その1曲目、ラティモアがカバーての知りませんでした。そうだったんや。
最近忙しいです?お身体には気をつけて。。。また東京に遊びにきてください。
あ、書きまちがい。ライト・ダウン・・・の方です。カバー。
連続投稿だ(笑)
sadaさん、どんまいです(笑)
そうでしたか。聞いてみたいな。探して聞いてみます。