Damian Dame

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Comments: 5

La Faceの第一弾アーティストだったDamian Dame。
もちろんL.A.Reid and Babyfaceが全編プロデュースに。La Faceにずっと寄り添うDeeleのKayoやDaryl Simmonsも制作に加わっている。
男女ツインのユニットで、男性のDamianがRap役?、Dameが歌ものパートといった役回りのようで。Damianも数曲歌っている。
BabyfaceよりLa Faceとしてどんなアッパーを聞かせるかを主軸においたアルバムのようで。Karin Whiteにも通じる、コケティッシュな雰囲気を持ったDameの声は当時のLa Faceサウンドに映える。
このアルバムでのベストトラックは当然この1曲、”Right Down To It”。これぞBabyfaceといったミッドスロウ。BPM遅めだけど踊れる!

hiroo

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5件のフィードバック

  1. 1曲目のダンサーを当時よく聴いてました。
    これはのちにケニー・ラティモアのカバーで再注目しましたよ。
    あー・・ひさしぶりにR&B聴いたですよ。
    最近忙しくて。。。。
    女子のほうは事故で他界されたそうす。。

  2. これ当時あんまり印象なくて1曲目のダンサーを良く聴いてました。
    ケニーラティモアのカバーで知ったという次第。
    なんか久しぶりにブラック聴いたすよ。
    ここんとこ忙しくて・・・。
    やっぱ落ち着くなー。

  3. sadaさん、連続投稿ありがと。記念に残しておきます(笑)
    その1曲目、ラティモアがカバーての知りませんでした。そうだったんや。
    最近忙しいです?お身体には気をつけて。。。また東京に遊びにきてください。

  4. あ、書きまちがい。ライト・ダウン・・・の方です。カバー。
    連続投稿だ(笑)

  5. sadaさん、どんまいです(笑)
    そうでしたか。聞いてみたいな。探して聞いてみます。

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