Alyson Williams / Raw
当時のDef Jamファミリーが総出で参加したアルバム。参加したアーティスト達のアルバムにももちろん挿入されていたりする。
スウィートファンなら涙もののTed Millsとの”We’re Gonna Make It”はアリソンというよりテッドミルズが前に出すぎており、苦笑してしまう。この曲もしかり、なぜかスウィートソウルへのフリ具合が半端でなく、The Momentsの”Not On The Outside”をカバーしており、これがまた素晴らしい歌唱法で鳥肌もの。ファンクファンならご存知のHigh Fashionのメンバーだったのだが、その当時のアッパー志向のものは少なく、じっくり甘く切なく歌いこむ姿に変身したのは驚きでもある。
あと、ソウルファンとしてはChuck Stanleyとのデュエット2曲も必聴ですね。
YouTubeで懐かしの久保田とのデュエット”Forever Yours”がアップされてた。紅白でも中継されてたよね。オレ、カラオケで歌って失敗したことがあるわ(笑)
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=huJEUbzLjq8&hl=en&fs=1]
オッパイでかいですね。 萌え~。
推定Eカップですね(笑)
さすが目の付け所が違います。
久保田の衣装と髪型に時代を感じるなぁ。。。
アリソン大好きっス!でも自分的にエロさを感じるメリサ・モーガンの方がもっと好きっス!
これは確かoran juice jonesのペンではありませんでしたか?
間違っていたらごめんなさい。