A Few Good Men / Take A Dip
何度もすみません(笑)
彼らが好きなんです。だから何度でも書きます。
どうして、こんな名盤がBOOK OFFで105円で売られてたりするんでしょう。そんな扱いに腹が立ったりします。思わず救出作戦にて買ってあげたりします。
だから家に同じものが増えたりします。(爆)
Babyface作品では白眉でしょう。
“Have I Never”
“Young Girl”
結局、この2曲ばっかり聞いているような気がします(笑)
しかし、このエロいジャケセンス、たまりませんな。「ぶっかけ」なんでしょうか(核爆)
懐かしいですね!言われて”ぶっかけ”だと10年以上経って気がつきました!この人達現在この業界にはいるんですかね?この頃のことはリアルに覚えてます!同じ頃トニー・リッチが出たんじゃなかったでしたっけ?あとトニー繋がりでトニー・ブラクストンがセカンド出して突然カワイくなった頃かな?渋谷のタワレコが今のサイゼリアから今のところになったのもこのくらいだったかな?HMVはパチンコタワーのB1でしたね。あっそういえばLa faceでサム・ソルターなんて人もいましたよね。それもエロ系じゃなかったでしたっけ?
当時の渋谷のことはよくわからないのですが、様変わりしたんでしょうね。
Sam Salterも最高です。あんなテナーシンガーがBabyfaceの甘い旋律に合うんでしょうね。お蔵入りのナンバーも素晴らしいのに引退状況が残念です。
hiroo さん、こんばんは。♪(^^)/♪
日々のお仕事、お疲れさまでございます。
(本気でヤバい寒さですから…お互いに風邪には気を付けましょう。)
最新作での溌剌とした ” 素敵な大人の佇まい ” に夢中進行形♪♪でありますが、これまでの素晴らしき BABYFACE さん作品の数々を振り返ってみましても、群を抜いた美しさ・完成度を誇る2曲の存在が眩しい Vocal Group の一枚♪♪
Twitter で ” Young Girl ” をご紹介頂いてから聴き返しておりますが、ホント懐かしくも全く色褪せない ” Have I Never “と同様、これぞ Slow Jam の真髄♪♪ 白眉の作品!! 全く hiroo さんに同感であります。♪(^^)d♪
( 私的に SOLO , Mind, Heart & Soul と合わせて超実力派 90’s Mager Vocal Group 三羽烏♪♪♪ )
正に文字通りの ” 選ばれし男 四人衆 “が繰り広げる歌世界は…もう言葉にはなりません…リピートするのみですョ 体力の続く限り!!ぶっかけは続きませんが…。(笑)
私は回収盤 ” A Thang For You ” 愛聴派でして…冒頭からふざけあう Five Dollars (Interlude) ~ A Lil Somethin’ の流れで早くも虜になりましたぁ!!
” 歌えるちょいワル感 “は欠かせませんネ♪♪
若さ溌剌としたアップや哀愁表現力もあっぱれなミディアム、そしてまったり極上のスローナンバーと実に粒揃い♪♪
自然な流れのベッドルーム・ミュージックである至福のアルバムですが、どの楽曲がサンプリング権利問題に触れたのか、( ” That ‘s The Way “で Harry ” KC ” や DeBarge 曲のフレーズ 、いや、まさかの ” Southern Girl “での ” My Girl ” フレーズ無断借用が Berry Gordy の逆鱗に触れたのかも…!? ) 打撃を被った彼らはたまったものではありませんよねぇ…
厳しいMusic Business の荒波を掻い潜っての仕切り直し盤は
「 Take A Dip」!!
時の音人、Dallas Austin の手掛けた ” Tonight ” は…やはり TLC の二番煎じに見られてしまいがち。
「 クリープのいらない男達なんて… 」が本物なのですョ!!(激)
“All Of My Love ” ではComputer Love / Roger のフレーズ正規借用(安心)でありながらも、四人のみなぎる溌剌さが抑制されてしまう楽曲なのは否めず、精彩に欠けます…。セールス的にも期待に応えられずで解散の憂き目に…残念無念でありますうぅっ…。(号泣)
その後は Aaron Hilliard が “Deponce ” ―出で立ちも超マッチョ化した野獣声 R &B 作品 !! ―
Tony Amey が “JULIUS ” ― 素晴らしき歌声のContemporary Gospel 作品 !! ―
新たな名義でのソロとして再出発!!それぞれの持ち味を生かした力強い作品を発表しているわけですネ。これには万歳三唱でしたぁ
♪(^-^)/♪
Ura-kenさん
おつかれさまです。
本日土曜日なにやら全国的に天気がよくないようで、雪という噂もありますから、足下などお気をつけくださいませ。
このグループ、振り返っていただきありがとうございます。
本当にいいグループでした。その回収劇も目のあたりにしましたしw
大阪のタワーレコードで普通に並んでいたんですけどね。いつのまにか姿を消していましたw
まああそこまで店頭に並ぶと、市場に出てしまった数も多く、レア度は低いし、わたしもBOOKOFFで2枚ほどゲットしておきました笑
サンプリング問題かといわれるミッドナンバー達も最高ですよね。しかし、回収されてまた化粧直しされ発売されるなんて、当時のLaFaceのポテンシャルと彼らへの期待は大きかったのだと思います。
もう先月のナンバーにはなりますが、クリスマスソングでの炸裂ボーカルワークも必聴でありますよね。
https://youtu.be/N_IQAnGQCG4
hiroo さん、改めましてのこんばんはでございます。
先程 TRさんのページに出没した匿名犯はこの Ura-Ken であります。” おっちょこちょいは指先の誤り “でして…大変失礼致しました。m(__)m
♪ A few Good Men / Silver Bells ♪
” Merry The R&B Christmas !! “な名曲の添付をどうもありがとうございます。
うっすらと雪化粧しそうな今夜に相応しい。
いや、大雪にもなりそうな歌いっぷりでありますが、明日もお仕事の身です。どうかご勘弁の程を。(笑)
しかし、これがデビュー前哨戦でありますか…アッパレ凄すぎな歌いっぷりで既に不戦勝での新 Champion が誕生ーっ!!
正にLaface 期待の1等星だったわけですね。
♪ Silver Bells ♪で私的に想い出すのは、白人アカペラ・クウォーテットの Rockapella (Do It Acappella / spike & co.(1990)に出演後、晴れて日本でアルバムDebut !!)による、鳥肌 Live Version です。ハイ・テナーリードの Scott Leonard さんが放つ、繊細かつ切れの鋭い歌唱力は観客の女性を啜り泣きさせるほどでした。
A few Good Men のそれは…度胆を抜く昇天の雄叫びあり、リードの奪い合いあり、驚愕のコーラスワークも重なり合い、優雅な楽曲をこれでもかと言わんばかりにもりたてる!!
圧巻の実力派 Vocal Group 最強 Versionでして
「 ブラボー!! 」の一言に尽きますネ
♪(^o^)/♪
Ura-kenさん
どうもです。匿名での投稿、問題ないですよ~。ありがとうございます。
もうA few good menほどのグループはデビューしないかもしれませんね。
というのもあの時代、LaFaceといったバックアップもあり、実力をさらに押し上げた部分もあるし。アメリカにはこれくらいのグループは潜在的にゴロゴロいるのかもしれないですが、シーンは過去。これからわたしたちの耳に届くのは残念ながら困難でしょうね。
ということで、いい思い出としてこのグループやまた90年代を後世に語っていきましょう笑