Anita Baker / Rapture

YouTubeのライブクリップ”Caught Up In The Rapture“で立って盛り上がれと客を煽ってましたけど、無理がありますぜ姉御。
マッタリソングの代表ですね。1曲目”Sweet Love”、2曲目”You Bring Me Joy”続いてこの曲でしょ。完璧ですよ。
Chapter 8からの流れかMichael J.Powellですね、製作。ブラコン名盤です。

hiroo

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10件のフィードバック

  1. 本当よく聴きました!捨て曲がないって言ったら失礼だけど完璧!以外とこの中から出てきませんがMistery好きです!だけど自分最近実はアニタ聴いてたんですけど以外とRythm of Loveが良かったです。

  2. 売れましたよね~このアルバム。ブラコンにはまる登竜門的なアルバムでした。
    やはりMichael J.Powellはこの時期が絶頂期だったのかもしれません。

  3. そうか・・・登竜門をくぐっていたのか・・・当時は買うお金がなくて、貸しレコード(懐かし!)で借りて、カセットに録音。聴き過ぎた為、あっという間にのびました・・・・

  4. You Bring Me Joy
    そうです。Norman Connorsが先に取り上げていたナンバーですね。
    noriさん、カセット!ですか。。。保存を車中とかにすると一発でダメになっちゃいましたね(汗

  5. 私もこの時期は貸しレコードメインでカセットでした。
    Caugjt Up In The Raptureが好きでしたねえ。
    とにかくFreddie Washingtonの粘っこいベースが好きでした。
    アルバムではCompositionsかなあ?

  6. hiroo兄の仰ってるのはたぶん86年のライヴかと思いますが、その時のベース&サックスがジェラルド・アルブライト、キーボードがギャリー・グレンという今考えると鼻血ブーもののラインアップでしたな。
    その86年のライヴをDVDで持っておりますが、新しいスターの誕生に立ち会ってる観客の興奮がこっちまで伝わってきてサイコーでございます。
    ・・・で、hiroo兄の80年代ベスト10はまだッスか(笑)?

  7. 俺もレンタルレコードかエアチェックでしたね。レコードなんて、そうそう買えなかったですよ。
    CDが出た時も戸惑いましたよね。いままでのどうしてくれるんだ~てな勢いでメディアが変わっていったもんなぁ。
    >ベース&サックスがジェラルド・アルブライト、キーボードがギャリー・グレンという今考えると鼻血ブーもののラインアップ
    この時代はおいし過ぎです。
    もっとオトナになってからその時代にどっぷり浸りたかったです(笑)
    ブラコンの後にニュージャックでしょ。年齢的には逆が良かった(笑)
    オヤジになってからブラコンにって。
    私的ベスト10?
    そやねぇ、やらんとあかんね。そのうち(笑)

  8. 登竜門というかこのアルバムで「さがしていたグルーヴ」はこれだぁ・・と
    全曲に唸った永遠のマストでございます。このアルバムがきっかけともいえます。
    25歳ぐらいだったすかねぇ。
    You Bring Me Joyもカバーなんですね。
    じゃあ3曲もカバーもんすか。
    僕もこの次ので好きなのは「リズム・オプ・ラヴ」です。

  9. sadaさんはもちろんハマッた時代であったに違いないですね。
    わても分散的に聴いていたソウルが、このあたりで一本化していきました。もう黒人しかないと。

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