BET Awards 2009 – Tyrese, Johnny Gill &Trey Songz
何度観ても感動。
Johnny Gillは格が違います。余裕で吠えてます。海外ブロガーで”Johnny had the serious crazy eyes”と書いているひとがいました。迫力あるもんなぁ。
Trey Songzは幾分テナー気味なので、ラストは控えめでしたね。でも他の二人に引け目を取らず、頑張っていました。デビュー当時からこいつは伸びると思っていました。
Tyrese、この姿を観て印象変わりました。けっこう熱いヤツなんですね。TGTの僚友、Ginuwineが客席からにこやかに応援していましたね。
こんにちわ!やっと落ち着いてブログ見ることができました!しかもオージェイズのトリビュートはジョニー最高!トレイ君よく付いていってますよね、もうイントロと”what they doin'”で条件反射で笑みが出る!拝見させて頂きました!自分単純なのでhirooさんのブログ見てたらNew Editionが聴きたくなってここのとこ忙しいながらも移動中に聴いてたんですけど(勿論Whitneyもマーカス君は買いましたよ)あらためてジェニーは素晴らしい!グループに入る前のデビュー時まあ売れた売れない抜きにR&B好きにはかなり衝撃だったと思うんですよねぇ・・・ティーンにしては成熟しすぎ!自分ジョニーのデビューは後追いなので当時の人たちには自分でいうモニカの時みたいではなかったのではないでしょうか?あまり言わないほうがいいのかなぁ?まあいいや、ルーサー超えてんじゃ?なんて・・・それよりラルフさん元気ですか?あの人イケメンなのになんか地味?ラルフも久々に聴きました!何故かサードがとても素晴らしく全て美メロに聴こえました!何はともあれみなさん帰ってきてほしいです!
すごいコラボですね!私もTyrese再評価してたところなので、この記事を見て改めての高ポイントです。Johnny Gillは本当に別格の凄さですね。Gerald Lebertが存命だったらLSGで出てたかなぁ?なんて妄想しながら楽しく拝見させて頂きました^^「Back Stabbers」大好きです。
MURAさん
けっこうディープなボーカリストを選出しましたよね。本当ならエディだけなので、そこまでディープにすることはないんですけどね。だからTrey君は大変だったと思います。
こういうビデオをきっかけに、やっぱり昔のを取り出して聴いてしまいますよね。
自分もジョニーがステーシーとかとやっている時代は後追いです。NEの最後くらいかな、気になりだしたのは。
riddimさん
そうそう、自分もLSGを思い出しました。父親ということもあるので、Geraldが生きていたら必ず何かしらパーフォンマンスがあったと思います。それも見たかったですね。
Johhny Gillは凄過ぎですね。こんなに歌えるのに、アルバムの進展がないのは不思議でなりません。
Trey Songz、やるやるとは聞いていましたが、ここまでやるとは。正直こんなに歌えるシンガーだとは思っていませんでしたよ、しかも写真で見るよりイケメン、ただならぬヤツですね。
samnyさん
若造のくせに、ちょいとアツいものを持ったシンガーだなとデビュー当時に思いました。年齢からくる重みや雰囲気のようなものは、若いだけに持ち合わせていないですねぇ。でも確実に上手くなっているような気がします。
イケメンだし、非の打ち所がないので、男性としては嫉妬いたします(笑)
素晴しいですね。Johnny Gillは。というかズバ抜けています。
貴重な画像を見せて頂きありがとうございます。
自分が持っている2002ESSENCE AWARDの112とやっているJohnny Gill
より迫力があります。本当にhirooさんの仰る通りアルバムが出ないのが
不思議ですね!?12月また日本来るみたいですね!?
9naさん
この動画ももしかしたら司直の裁きで削除されるかもしれません(笑)
YouTubeでは即効で「ダメですよ、勝手にアップしちゃ。」とデリされました(笑)。
その2002 Essence Awardsは観たことがないです。112とどんなナンバーを唱っていたんでしょう?
アルバム発売に関しましては、半分期待し、半分諦めています(笑)
いつまでも待つとこっちが疲れます(笑)
12月は3人で来るようですね。ソロで来るっていうのは考えないのかな。そういう機会をBillboardも企画してくれ。助言もして欲しい。手抜きはなしでね と(笑)。
hiroo様
お返事ありがとうございます。
自分もアルバムは半分期待、半分諦めで日本来日もソロで、来てほしいです。
2002 Essence Awardは、見直してみたらJohnny GillはJam&Lewisの
特集で自分の曲を歌っていました。112とやっていたのはGlenn Lewisの間違えでした。。。ごめんなさい。
9naさん
Jam&Lewis特集でしたか。それはそれで気になりますねぇ。いい番組をごらんになりましたね。
Johnny GillとJam&Lewisとのアルバム、また聴いてみたいですよね。
Let’s Get the Mood Rightは今のところラストアルバムになっていますが、最近よく聴いているんですよ。アダルトな雰囲気がたまりません。
hirooさん
Jam&Lewis特集で他のシンガーなんかも出てくるのですが、Johnnyは3分
くらいですかね?
自分もラストアルバムのLet’s Get the mood Right最近ヘビロテです。
豪華ですよね?StevieにRoger全曲好きなんですが、Bring It Onって曲
Johnny GillでIsleyマナーなのが好きです。また楽しみにブログ拝見させて
頂きます。ありがとうございました。
9naさん
Johnny Gill、なんという恵まれた喉なんでしょうね。喉だけでなく、感情表現の豊かさも素晴らしいです。Let’s Get The Mood Rightは抑えて唱う部分が多いですが、それでも熱いものがありますよね。
制限なく吠えるナンバーも聴いてみたいです。インディでもいいから、羽目外して欲しいですわ。
主人に対する好意的なコメントの数々、わたくしも鼻が高いわ~。
一番最初に登場して”stay~”って歌ってるのはテヴィンくん!?
うひゃ~、あの高音の甘い伸びは健在だわねぇ。