Audio / Romantic

BroomfieldファミリーのVincent Broomfield。彼のワンマンバンド”Audio”。
ほう、マルチプレイヤーなのか。器用なひとなんですね。
Al Broomfieldのアルバムではサックスで参加していたが、ここではドラムプログラミング、キーボードまでプレイ。
もちろん、このアルバムでもジャイアンツ愛、違った、兄弟愛(笑)でDee Dee Wildeがボーカルとして参加している。
少々打ち込み感が際立ってはいるが、そんなに気にならない。それよりもこの声。かなりいい。
A-1 “I’m In Love For The Very First Time” の熱い節回しはEugeneを越えたか?

hiroo

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4件のフィードバック

  1. いまのところ唯一自慢のできる100円盤です(笑)
    最近CDも漁っているのですが、お買い得感のあるものにはあたらないですねぇ。運は簡単に転がってきません(笑)

  2. おっと、これ100円?。ありゃ、ずいぶん安かったねぇ~。
    もち、持ってるけど。
    下のBloomfieldも家にあるな。もう一枚出してなかったっけ?。

  3. 情報によりますと
    『CERTAIN KINDS OF WEATHER』(’91)
    というアルバムを出しているようです。
    もち、持っていません(笑)
    レア盤らしいです。ということはまず買わない(買えない)と思います(爆)

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