Keith Sweat / Ridin’ Solo
一通り聴きました。
安定感抜群ですね。まさかのJoeとのデュエットTest Driveが先にカットされていましたが、やはりこのナンバー飛び抜けて甘いナンバーと感じました。Joeって最新アルバムが最高のデキだったんですが、自分の世界を完璧に踏襲していますね。甘美な世界にドップリはまります。あ、でもこれJoe作でないや(笑)。
Keith、元々歌のうまいひとではないのですが、その独特のメエメエ声と曲調が不思議とクセになるひとです。そのクセのある声だけではなく、4曲目のタイトルソングのブリッジ部分では雄叫びにファルセットを混じるあたり、挑戦的な歌唱法で少し驚き。
アルバム全体に滲み出る、90’sの王道R&B真っ最中にリリースされたようなレイドバック感、こんなナンバーを現在のシーンで堂々と作成できるなんて、さすがといえますね。
I’m The One You WantのイントロではSurface / Happyのフレーズが。涙もんです。こういう隠し味にも痺れますね。
1曲、これまた90’sファンには嬉しい製作者の名が。Do Wrong TonightはSteven RussellとChuckii Bookerとの共作です。ただ重ためのスロウになってしまったのが少々残念。かといって、Troopのようなハネ感は現在のKeithにはムリめ?(爆)
あ、出たのですね。
Test Driveが気に入っていたので、これは買わないといけません。
というか今月まだ1枚もCDを買っていないような気もする…(笑)。
おつかれさまです。
Tower Recordsが最安値かと思い、購入しました。
なぜか、前作より期待感が薄めだったんです。間があまり開いてないからかな。Kut Kloseのような女性陣が絡んでいないのも、華やかさに欠けてると思います。
こんばんわ!確かに歌は上手とは言いがたいですよね・・・でも聴いて楽しめるから聴き続けちゃいます。よく考えると未だ現役ですけど(まあ以前よりは落ち着いちゃいましたが・・・)この人よく働きますよね!自分的には少し上のお兄さんみたいな感覚ですけどもうよく考えれば50歳くらいですよね?明日買いに行きます!まだまだがんばって欲しいです!
現役であり続けることは嬉しいものですね。
できればプロデュース活動を復帰していただき、グループもの、たとえばSILKなんぞの新作なんかを手がけて欲しいです。
いや~ん
hirooさんってば一人だけ先に・・・
ずる~い!!
まいどです。まだ買ってなかったの?
同じレーベルメイトである、Joeのアルバムのほうが感激したなぁ。なんでやろ。