Black Ice / Black Ice (HDM2001)

最終更新日

Comments: 6

HDM RecordsのナンバーHDM2001が原盤である通称「へそダイヤ」盤。
へそにピアスは希に、わてが苦手とするギャルにはいそうであるが、流石にへそにダイヤはおらんやろ(笑)。
そんなおかしなジャケットセンスにいきなり引き込まれ、内容も極上であるから、スウィート・ソウルファンにはマスト盤。ソウルバーでも重宝されている1枚。
リードボーカルは不器用かと思えば、魅力的なファルセットにいきなり変わる面もあり、その不安定さがナイス(笑)。
やはりミディアム・スロウが最高。B面が素晴らしい内容で、B-1″The Wine Is Bitter(But The Grapes Are Sweet)”は心躍るウォーキングテンポなナンバー。
続く2曲のスロウ”Touch”,”Making Love In The Rain”が素晴らしい。なんと喘ぎ声まで挿入され、エロの極地である。

hiroo

シェアする

6件のフィードバック

  1. これです、これこれ(笑)
    ちなみにA-1「Shake Down」はBPM117だそうです、レーベルのタイトルのところに書き込みがありました(笑)

  2. よく中古盤を買うと、曲の横にBPM書いてますよね。DJするときの目安にしてたんかな。
    あとPromocial Copyの部分をわざわざ黒の紙で貼って隠してるのがあるんですけど、あれなんか意味あんのかな。

  3. おへそにはダイヤモンド、サオには真珠ね。
    ・・・ごめん、毎日暑いからねぇ^^;

  4. >Promocial Copyの部分をわざわざ黒の紙で貼って隠してるのがあるんですけど、あれなんか意味あんのかな。
    あ、それ意味あるみたいですよ。前になんかで読んだことがあるんですが、その内容をきれいさっぱりに忘れてしまいました(笑)
    答えになっていない返答で申し訳ございません(笑)

  5. どう?実際真珠入りって経験済み?(笑)
    やっぱひっかかりがええんですかねぇ(猛暑によりやられてます)

  6. えー、やっぱ意味あるんですねぇ。あれって、綺麗に貼ってるので、もしかしてウリに出すために隠してるのかなって。でも、ジャケットの印字は隠せないしなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする