Gerald Albright / Just Between Us
安静にしないといけなかったので、休日も家にいることが多かったから、光合成できなく(笑)、どんどん夏の日焼けがとれ貧弱な顔面になってきました(笑)
うーむ、11月からは鍛えないといかんなぁ。相当体力も落ちてることだし。この1ヶ月ほどはしゃあなかったけどね。
さて、しばらくGerald Albrightを取り上げてみよう。このブログでもタグにまとめてさせていただいてる偉大なるサックスプレイヤーです。
ブラコン時代からアルブライトを知り、追いかけ続けました。
どうやら業界でのスタートはMadagascarでのバンド参加からのようです。その後、Patrice Rushenのバンド演奏に。Forget Me Notのサックスはアルブライトらしい。そりゃしらなんだ。
その後数々のソウル系ミュージシャンとのセッションをこなしていきます。このあたりは今後、各ミュージシャンの記事で取り上げるかもしれません。
ソロデビューがこのJust Between Us。ソロデビュー作から素晴らしい内容。Garry GlennのYou Don’t Even KnowではBilly Griffinを迎えています。Madagascar時代から交友は続いていたのでしょうか。
とことんブロウしまくるのがスタイルで、必ずといっていい程、サビ部分では突き抜けるようなフレージング。聴く側が息を呑むような瞬間です。
けっこう好きで12枚ほど持っていますが、最近のフュージョン系はほんとに音でかいすね。
2018年の30というアルバムの1曲目とか完全にひずんでいると思うんですが、
誰も気にしないんですかねえ。自分の耳がおかしいのかもしれませんが、不思議です。
ジャズ系と違ってLPが出る事も少ないのでこのジャンルからは最近遠ざかってしまっています。
DEさん
ファンなんんですね!30持ってないです汗
CDの音圧、聴いてないのでわからないのですがやはり昔に比べてひどいもんなんでしょうか。
LPもフュージョン系はほんとないですね。
そうそう、この前MadagascarのLPやっと手にいれました!めっちゃ嬉しいです。
またブラコン時代のようにアルブライトもR&Bに戻ってきてくれないかな・・・