Willie Clayton / Love,Romance & Respect
- Dance The Nite Away
- I Need To Know
- We Both Grown Feat. Dave Hollister
- Good Woman, Good Man
- Love To You
- My Everything
- Put It On Me
- Special To Me
- Some Kind Of Wonderful
- Where Were You
- We Both Grown (Bedroom Mix)
- The Best Years Of My Life
- Dance The Nite Away (Steppers Mix)
- Shake Your Money Maker (Bonus Track)
ブサメンが今、一番旬やろ(笑)。人のこと言えんけど、阪神の藤井はブサイクやけどほんまようやっとる。正捕手の位置づけにいると思うで。城島の代役といった役回りから、既にポジション奪い取った実績を積んでいるなぁ。お立ち台でのヒーローインタビューでは、自虐ネタを披露する余裕。
阪神顔なんやな。掛布、岡田と…なんか関西顔なんや。
と、関西弁多し(笑)
R&B,SOUL界でのブサメンといったらWillie Claytonやろ。藤井そっくりやないか。
90’s頃のアルバムNever Too Lateはよう聴いた。それ以外のアルバムはあまり持っていなかったけど、評判の良かったLove,Romance & Respectは押さえておいた。
R.Kellyがムーブメントを起こしたステッパーズから入る。軽やかな楽曲に本物の喉が余裕たっぷりにライディング。#1の余韻をクールダウンするような流れの#2、Isleyを彷彿させる囁き、心地よいミッド。Dave Hollisterをゲストに迎えた#3と前半で既にノックアウト。
ディープ気味に歌い上げる#4で本領発揮。次の#5が最高のミッドスロウ。本当に歌がうまい。
10のようなブラコンナンバーが多めといったところが、また俺好み。ディープソウルファンには#12だろう。General Crookのナンバー。
シカゴソウルを現代に脈々と繋げ、生き字引のように君臨するブサメンここにあり。最高や。