Shakatak / Night Birds

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シャカタク(爆)
爆とはなんだ~w
男女七人夏物語や華麗なマジックのステージでおなじみだからか(自爆)。ごめん久しぶりに爆を使用したwww
そりゃそうやけど、侮れない実力を誇るフュージョンバンドには間違いない。
このNight Birdsもレコ屋で100円なんかで捨てるように並んでいるアルバムだが、捨てるのにはもったいない。
表題曲は今更といった感じだが、サビのサックスが熱いミッド”Street Walkin'”、ピアノでなくキーボードの旋律だからこそ流麗に聴ける”Fly The Wind”、ラウンジ感たっぷりの”Easier Said Than Done”とまったりしたい時に最高のインストかと思う。”Bitch To The Boys”ではうねるようなスラップベースが聴け、ファンクファンも釘付けになること間違いなし。

hiroo

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2件のフィードバック

  1. そうなんですよね。
    シャカタクってジャズ・ファンク・バンドなんですよね。
    なんか軽く扱われてますが、けっこう好きです。
    しかし、国内盤でジャケ写換えるのとかってやめて欲しいですよね。

  2. DEさん:
    黒人がひとりでしたっけ。やはりファンクっぽいリズムを感じることができますよね。UKしかでてきそうにないバンドです。さすがに恥ずかしいナンバーもありますが、半分はいけてますね。
    国内盤・・・ジャケ写を変えてるってなんの意味があるんでしょうね。オリジナルを大切にして欲しいです。
    少しShakatak掘り起こして記事にしてみます。

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