Shakatak / Down On The Street
Down On The Street、なんとなく一番聴いたShakatakのアルバムかな。なんとなくというのは意味深。そんなにしょっちゅう聴いていなかったのがShakatakなのであるw どちらかというと何かをしながらや昼のボーッととしたまったりタイムとか、そんな時にしか聴いていない。それくらい軽いのである。
それは存在感が軽いというマイナスな意味でなく、さらりと聴ける、聴きやすいというプラスの意味で。
これまた表題曲が一曲目でキャッチー過ぎ。今までのピアノ旋律中心でなくインパクトのあるコーラスが印象的。
それ以外は逆におとなしめ。2曲目に”Holding On”という、ミッドナイトの首都高をクルージングするのにピッタリの、アーバンなナンバーがwww
まだまだシャカタクのアルバムってリリースされてるみたいですけど聴いていませんw。Night Birds,Invitations,Down On The Streetが3部作として有名なのでおさえてました。