Dirty Loops / Hit Me
気になっているスウェーデンのバンドDirty Loopsです。3人とも王立ソードラ・ラテン音楽学校からスウェーデン王立音楽アカデミーへ進学したという超エリートです。(コピペ笑)
それぞれ元来の素養がありながら、影響を受けたアーティストも様々らしく、いろんなテイストが楽曲に詰まっています。唇ピアスのベーシストはマーカスミラーを研究してたとか。6弦ベースを使用しているようですが、メロディアスにコードを奏でてたと思えばいきなりスラップに変わったりブラック的要素も。ボーカル・キーボードはスティーヴィー的な喉で話題になっています。ドラムはTOTOに影響を受けたということですからジェフ・ポーカロ的なスリリング且つテクニカルな腕前が伝わってきます。
なんというかフュージョンバンドっぽくもあり、3人編成なのでポリスのような削ぎ落としたバンドっぽくもあり、そしてファンクも感じさせるという不思議なサウンドを披露してくれます。なんとデイヴィッド・フォスターが目をかけており、Verveと契約したようです。
アルバム発売がまもなくのようで、非常に楽しみにしています。
http://www.youtube.com/watch?v=nls1HtXQe8E?rel=0&w=560&h=315
元気いっぱいで全然いいですね!
全く知りませんでしたが、3人とも演奏することが楽しくて仕方ないという感じで、好感度大です。しかし、これだけ演奏できるとなると、Level42的な立ち位置、バンドに成長してゆくのでしょうか。
リードの子は数年前話題になったNLTのリードにも少し声質が似ていますね。アドリブ、節回しはメッチャStevie!
ご紹介堪能いたしました(^^)
taxyさん
演奏を本当に楽しんでるのが伝わってきますよね。
ライブ感といい、映像も含めて新鮮でした。
おそらくブレイクするんではないでしょうか。YouTubeでは相当ヒットしているようですし。
普段ブラックオンリーで聴いてるわたしも、これ何?っていう惹かれるものが彼らにあります。しばらく注目したいと思います。
Jeffっぽいドラムが一番気に入りました。欲を言えばギターが欲しい。
2012年のDavid Foster来日公演で見ましたが… 印象に残ってません^^;
http://dff-japantour.com/
3人ですと無理なところがありますねぇ。おそらく6弦ベースを使用しているということは、一部ギターのフレーズも加味してるんでしょうけど。ネックの幅は広めを使っていそうですね。スラップ重視かな。
ギターのソリッドな部分は捨てて、ボトム、ビート中心の楽曲ですかね。
AZさんはすべてにおいてチェックが早いですね。感心します。
ライブではいまいちでしたか?一部YouTubeでDavid Fosterのライブに出演した模様を見ましたが、わたしもそう感じました。楽曲でだいぶ印象も変わってきそうですね。YouTubeではあえてメジャーなナンバーのカバーという選曲をしていましたが、オリジナルはどういうものにしていくのか興味はあります。
ただ、演奏のスキルが高すぎて、やり過ぎるきらいがありそうなバンドですねw
いや、BabyfaceとChaka Khan目当てで行ったコンサートに出てたってだけでチェックは^^;
あの時はブリトニースピアーズとアデルのカバーをやったらしい(憶えてません…)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11403508421.html
本文に貼ってある動画を見ましたがなかなかおもしろいですね、ちょっと気にかけときますw
特には気にされてなかったのですね^_^
本人達、YouTubeでの拡散、反響を狙っていたようで、あえてカバーでメジャーなナンバーを選らんだようですね。
このナンバーは先行シングルのようですが、はたして他がどんなテイストになるかですね。