The Gap Band – The Gap Band (1979)

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Comments: 4

なにげに印象的なナンバーがあるGap Bandの1979年作。ジャケットの歯抜けおばさんは意味不明なのだが。そういえばGap Band IIも1979年作だったはずで、この時期のリリースタイミングの速さには驚き。Mercuryの押せ押せバンドになっていたのかな。
なんといっても”Shake”のパーティー気分全開がいいですね。79年という年代的にもギリのパーティーさ加減か。先のIII、80年作からはこのアホさ加減が減退してると思う。
スロウでは女性コーラスを交えたYou Can Count On MeがしっとりしていてGood!。ストリングスが贅沢。

hiroo

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4件のフィードバック

  1. 3曲目は、”Uptown Funk!”の原曲認定された、あの曲でございますね♪ 残った兄弟二人の関係が、あまりうまく行ってないらしくて、Gap Band復活はなさそうなのが残念です。

  2. The Gap Band IIのほうかな、3曲めは。Uptown Funkくらいのナンバーはどこかしら似てるナンバーはあるよね。Bruno Marsもいろいろやばそうやしw 海外にかかわらず日本も同じやけどね。
    Gap Bandはバンドとしては続いたほうかな。ラストの2枚くらいはグダグダな印象やけど。

  3. oops! (^^;) 失礼しました。間違えました。(^^;) ”Blurred Lines”騒動以降、みんなビクビクしていたりするんですかね。Sam Smithの”Stay With Me”も、途中から、Tom Petty作になっちゃったし。

  4. あれだけの訴訟金額で払えてしまうんでしょうか。
    あの曲で訴えられるとなれば、かなりひっかかるナンバーだらけなんですが。
    何かしらのナンバーにインスパイアされ制作したなんて、当たり前だし。昔のFunk Bandなんてもっとひどかった。Barkaysなんてのほほ~んと生き延びてるし。
    日本でも角松の初期なんて、USアーティストのコピーから始まったみたいなもん。

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